先日、ブラックボックスを使用したプログラミングで、
クイズ対決をしました。
ブラックボックスとは
内部の仕組みが不透明で外部からは見えない
1〜9の数字にある数式の答えを振り分けるプログラムを作成します。
その数字をpepperが1から順番に発表していきます。
数字を聞き、その答えとなる数式を当てるというクイズです。
1から順に聞いていくと、だんだんと予測できるので早押しで回答!
みんな集中して数字を聞き取り、大盛り上がりでした♪
出題者もみんながすぐ答えられない問題を考えようと意気込み、
お互いにワクワクしながら取り組んでいました。
とても楽しい授業でした♪
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